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無題 - あ

2025/03/29 (Sat) 08:00:49

マンションから景色が見たい。
マンションやアパートに(オートロックはなく立ち入り禁止とも書いていない場合)、上から景色を見る目的で上っても良いですか?
その際、景色を撮影しても良いですか?
オフィスビル、商業施設、テナントビル、公共施設、立体駐車場の場合はそれぞれどうですか?

だめな場合、居住者(店、会社、施設、駐車場)に用があって上ったついでに景色を見るのは良いですか?

久しぶりに書くけど - お

2025/03/18 (Tue) 02:06:21

久々に書くけど好きだよ。

無題 - あ

2025/03/15 (Sat) 13:34:59

中庭で母乳を飲む夢兄弟
皆で茶似の乳を飲んでいる。。
茶似視点で言うと、皆に飲ませている。
この光景は毎日見られるが、写真に収められたのは初。。
どこか、めでたい感じ。

中庭でくつろぐ茶似と三
そこの草むらの方には茶似と三が。
三は茶似といることが多い。
まだ親のそばにいないと不安が大きいのかもしれない。

植木鉢でくつろぐ白黒と、黒
黒もお手玉のようで、不思議な感じ…。

植木鉢でくつろぐ白黒と、黒
?というか、皆また夜中もここにいる模様…。
いつも夜12時前までそこのシャッターが半分だけ開いていて、そこから明かりが入ってきて明るいのだが…
この時間になると真っ暗になってしまう。。
閉める前に中に入れるのかと思いきや、そうではなく。。
シャッターが開いている時はドアも開いていてそこからそこを出入りできるのかと思いきや、そうでもない。。
寝る寸前まで?シャッターを完全に閉めないのは彼らへの配慮…でもないのか?どうなのか?
まあ、まだ確認できていないが入れる時間もあるのだろう。

植木鉢でくつろぐ白黒
植木鉢で一夜を明かす?

中庭の夢一家
数時間後。
白黒はまだ?また?そこの植木鉢の上に。
手前には茶似と小さな黒。
奥には三が見える。
何気に7月になった直後。
この写真は7月扱い。

植木鉢に居座る白黒と微茶
また白黒のところに戻り、一緒にくつろぐ…。

植木鉢に居座る白黒と、微茶
この微茶は今見ると、あまりに小さくて不思議な感じ。
まだ猫にすらなっていないように?見える。
白黒はそこで完全にくつろいでいる。

植木鉢に居座る白黒と、微茶
微茶が下に下りてこちらへ。
…小さくて、どことなくお手玉のよう。

植木鉢に居座る白黒と微茶
そこの植木鉢に微茶も来た。
皆、密着してきても動じずそのまま一緒にいるのが微笑ましい感じ。
絵になる光景…。

中庭に夢兄弟
奥には微茶、三、黒の集団が。
黒以外、警戒しこちらを見ている…。
この時間でも明るいので、彼らの姿がよく見え、彼らを撮るには好都合…。

植木鉢に居座る白黒
白黒が植木鉢に。
ここを子供達は皆寝床扱いしている。

中庭の茶似と三
?茶似と三の姿が。
夜中もここで過ごす?
こちらを警戒して見ている…。

植木鉢に三と白黒
ちょっかいを出され、逃げる…
追う…

植木鉢に三と白黒
白黒来たる…。

植木鉢に三と白黒
後ろから、今までそこにいた白黒が…。

植木鉢に三と白黒
三に入れ替わる…。

植木で遊ぶ白黒
植木鉢の白黒

植木で遊ぶ白黒
根本にしがみつき、転がる…。

植木で遊ぶ白黒
植木鉢と白黒。

植木で遊ぶ白黒
根本を捕らえる…。

植木で遊ぶ白黒
白黒が鉢の植木の葉を捕らえて遊んでいる…。

中庭で遊び回る夢兄弟
黒の後ろ姿

中庭で遊び回る夢兄弟
黒が三にちょっかいを…

中庭で遊び回る夢兄弟
白黒の顔が見える。

中庭で遊び回る夢兄弟
低い位置に移動…
ここからでも見える。
三が遊んでいる。

中庭で遊び回る夢兄弟
木箱の縁の上に三。
バランス感覚抜群…。
しかし皆小さくて幼い顔、シルエット、それにやんちゃな動作がたまらない。
成長した姿に見慣れた今見ると、特にそう思う…。
このころにもっと撮っていれば良かった…この時の時点でも、そう思うことになりそうだと散々感じてはいた。
しかし、予想外、予定外、想定外のことに時間を消費したくない信念に負けてしまうことがどうしても多かった。。

中庭で遊び回る夢兄弟
結構な遠距離から撮っているが、ちゃんと顔まで見えて凄い。
この時、そう思っていた。

中庭で遊び回る夢兄弟
壁と排水溝の合間から現れたのは…
微茶。

中庭で遊び回る夢兄弟
いつまでもホットな微茶と三の2コンビ。
…この時はその後のことなど何も知らず、皆無心。

中庭で遊び回る夢兄弟
微茶が木箱に足を踏み入れる…。

中庭で遊び回る夢兄弟
三が黒の背中を、微茶が三の背中を見ている。

中庭で遊び回る夢兄弟
三も木箱に入って遊ぶ…。

中庭で遊び回る夢兄弟
皆この木箱に出入りして遊んでいる…。
中の黒を三が見つめ、白黒が出て行くところ。

中庭で遊び回る夢兄弟
柵のそばに微茶。
まだ尻尾が小さい。
ちょび髭もない。

中庭で遊び回る夢兄弟
三と白黒がじゃれ合っている…。

中庭で遊び回る夢兄弟
壁際に黒。
黒が一見、1番気になる。。
何せ成長したら、あの黒と全く同じような姿になりそうでならない…。

中庭で遊び回る夢兄弟
黒と白黒の尻を微茶が見つめる。
…どっちも雄だ。

中庭で遊び回る夢兄弟
微茶と白黒が遊んでいる。

中庭の水道に白黒
白黒の緩あくび…。
望遠に特化した新しいカメラが大活躍。。

中庭の水道に白黒
白黒。
つぶらな瞳…。

中庭の水道に白黒と黒
4匹とも、そこの網目を通り抜けられる。。
驚きの小ささ。

中庭の水道に白黒と黒
白黒と黒のコンビ。
水道に居座っている…。

中庭の夢一家
動画から抽出したもの。
全員(5匹)が縦一列に並んだタイミング。
全員こちら目線で、これこそ理想的。。
手前から茶似、微茶、黒、三、白黒の順。
この並びも生まれた順っぽく、良い感じ。
白黒は微茶と黒の間、即ち次男っぽい感じだが…
後のことを弁えて身を引いている…ような感じに見える。

中庭の夢一家
微茶が首をかく…。
こんな小さいのにちゃんと猫らしい動きをすることに、何というか胸が惹きつけられる…。

中庭の夢一家
三がもっと前に出てくる…。
そして三、微茶、白黒、茶似、黒の順で5匹が縦一列に並ぶ。。
皆見えやすい。
シャッターチャンスを逃さなかった!

中庭の夢一家
微茶が前に出てくる…。

中庭の夢一家
?何か物音が…。
皆一斉にそこの方に目を向ける…。
これは面白かった。。

中庭の夢一家
葉の影から、三、微茶、白黒がこちらを気にして見る…。

中庭の夢一家
茶似がキスされた感ある感じ。

中庭の夢一家
三が茶似にキス…。

中庭の夢一家
微茶と白黒はこちらを警戒して見ている…。

中庭の夢一家
三が体を舐めながら転がっている。

中庭の夢一家
手前に白黒も写る。
茶似、三、黒、微茶、白黒が構図の中で勢揃い。
数少ない、5匹一緒に写るショット。

中庭の夢一家
手前の葉の裏に微茶も写る。
これが初の、長く親しまれることになる3コンビの写る制止画ショット。

中庭の夢一家
茶似の顔に重なるようにして黒が写る。

中庭の夢一家
兄弟の写る最初の1枚。
最初に移っているのは……三。
この茶似と三のコンビも良かった。
若葉が茂ってくるのと同時に、新たな命がたくさん出現。

アパートの回路でくつろぐ敵
コンクリートはひんやりしていて気持ち良い。
そこにマタタビが頻繁に撒か…れることになるが、それはまだ先の話。

アパートのベランダの下に敵
白黒茶にとってやばい、敵がそこに。
天井の低いそこはある程度落ち着く。

車庫兼倉庫にいる茶似
近場にいたことは確か。
ここが1番怪しげ…。

床下の茶似
白黒茶だと思って撮ったが…
よく見たら茶似。。
ずいぶん経ってからそのことに気づいた。
腹が大きいが、それはもともと。
まだ妊娠はしていなかったはず。
人の入り込めないこの場所は安全…。

白黒茶に注目される敵
白黒茶に窓越しに猛烈に注目されている。。
この時、彼はまだ落ち着いており、存在感が薄かった。
彼が一変し、やられまくることになることをこの時はまだ知らない…。

ガレージの敵
この日付けの時点ですでにこの付近に彼はいた。
これがその証拠。
兄弟を産み出す1年前。

無題 - あ

2025/03/14 (Fri) 21:47:53

成り行き上、メインは兄弟となるが、兄弟の両親の写真も一緒に記載。
即ち、一応兄弟と両親合わせて5匹が対象。
自意識が想像したかのように見えその存在が夢のようであること、また毎日必ず夢に出てくることから、夢兄弟と命名。
親を含める場合は、夢一家。
日々の記録を兼ねる形になっていくことから、よく写っている写真に限定しすぎず積極的に載せていく形に。
<!--全部の写真にコメントをつけているのは9月まで。
それ以降はさすがに枚数が多くなりすぎ、無理。何せ毎月数千枚。-->

考えられることをまとめると↓
①敵と茶似は仲間どうしであり、敵が仲間である茶似を呼び込んだ ②敵と茶似は白黒茶のフードを狙う共通目的で日々ここに来るようになり、ここ付近で匹2匹が出会った
後者なら特に、こちらが兄弟の出生に関与したことになにる。。
前者でも、それによって近場で出生し育てることにしたということは考えられる。
近場でなければこちらは関わりようもないので、近場か否かの違いも大きい。
真相はわからないが、もしかするとこちらも兄弟の生みの親の1人なのかもしれない。。

これが全ての始まりであった。。
何が起こるかわからないもの。。

そこにずっといるということは、茶似はそこの家(隣地)の飼い猫だった…?
そこは何気にずっと猫のいた家…ありえる。
通りでよく見かけたわけか。

フラッシュは上手く弱めようとしているが、誤って普通に発光させてしまったりも。
なんともなさそうだが、そうするとこちらが気になることに…。

こちらはまだ信頼関係のない他人。
皆かなり警戒して見ている…。
そんなで当然、会っても面倒なことにはならなかった。
それもこれも今思うと新鮮…。

いつもずっと4匹で遊び回っている。。
これぞ子供といった感じ。
ずっと見ていても見飽きない。
この場が彼らにとっての原点の場所、楽しかった思い出の場所になるのかと思うと…どこか凄く心暖まる感じがする…。
まさかこの場所がそんな可能性を秘めた場所だとか思ってもいなかったので…
そういう意味でも凄く不思議な感じ。
彼らが現れたこと自体がもっと不思議な感じだが。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
茶似も意識を子供達へ。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
…なんとか気にせず、意識を母乳に戻してくれた…。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
彼らは皆、警戒心が異様に強い。
見ているだけでも動揺させてしまう。
そんなで、緊張感を与えてしまうのを最小限に抑えるよう意識している。
彼らのこの時間を乱したくない。
乱したら写真にも収められない。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
微茶と白黒も気づく。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
三も気づく…。
本当、ここは彼らだけのプライベート空間といった感じ。
足を踏み入れる人はいない。
そこの家の人すら、足を踏み入れることはほぼない。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
黒がこちらに気づく…。

中庭で母乳を飲む夢兄弟
手前から三、微茶、黒、白黒の順で並んで飲んでいる…。
茶似はもう母親の顔

無題 - あ

2025/03/07 (Fri) 22:05:03

小6の時に考案したあれこれ「ない」未知なる衝撃のゲーム機。(↑「 」の没案)

小6の時に考案したあれこれ「ない」未知なる衝撃のゲーム機。
ボタンは全て、触れると反応するタッチ式のものであり、様々なボタンがあるのが特徴。
ゲーム機における従来通りのボタンはない、即ちボタンがないと言える。…言える?
画期的なアイディア、及び先端技術を駆使した凄さが散りばめられている!

当時これは満足いくものではなく…没とし、アイディアを記載していたものは消した。
しかし痕が残っていたため、復元できた。
復元できない部分もあり、わからなくなってしまったこともあり。
それでも、見つけた時は感動。。
何せまるで覚えていなかった。
痕を見つけなければ、永遠に思い出すことすらなかったものと思われる。。
同じ企画の採用案が、↑の「 」になる。
実体としてないものはボタンくらいであり(それすらないと言うには無理あり気味)、全てをなくしたかったこの企画の観点で見たら、微妙な案。
これでは納得しきれない。
1度没にしたわけだが、今見ると「これはこれとして」ネタとして面白いと思うので、没を撤回しここに含めた。

名称:なし
メーカー:なし

使用できる技術
ポリゴングラフィック、パーソナルスティーム、コンピューターグラフィック

ボタン詳細
アルファベットの書かれたタッチ式のボタンが9つ存在。
それらの詳細。

○の部分は復元できず読めない箇所。
そのまま記載。
なんと書いてあったか?見えてこないところばかり。。
ボタン名、だいたい適当…。

()ボタン
○○○のボタン○○○部分が変○な○○。

()○○ワットボタン
○○の○○○。

(C)ウインドボタン
ゲーム内の○○○のスピードを変えることができる。
通解:倍速モード。
プレイ中のゲームの動作をいつでも何倍速にもできる。

(D)○○ウトボタン
○○○。
機能(驚くようなもの50通り)
通解:仕込まれた50通りの驚きの機能の数々にアクセスできる!

(F)ボタン
ゲーム○○○と、○○てくれ○ゲームの○○○の上○○○。

(P)インプットボタン
写真にした
インプットボタンと言うと画面写真にとられから出てくる
通解:スクリーンショットを撮れる。

(W)ワイド変連ボタン
ピッタリ、オート、、ズーム、フル
通解:本体の画面解像度とゲームの画面解像度の兼ね合いをピッタリ、オート、ズーム、フルの中から決められる。

(A1)ペイントボタン
2P以上でゲームをする時だけ押せる。
ゲームをしているプレイヤー以外は色を変えたり落書きしたりできる。
通解:本体が2つ必要。
一方の本体(サブ側)にてボタンを押すと、もう一方の本体(メイン側)のプレイ画面の色を変えたり落書きしたりして遊べるようになる。

(C)クリーニングボタン
イールドボタン
スティック
通解:本体内部がクリーニングされる。


エターナルフリーダー
自由に満ち永遠の可能性を持つゲーム販売体系。(ゲーム機の域を超越し、もはやゲーム機ではない)

トップ
詳細
フリーダーステーション
フリーダーハード
関連機器
ソフト

- 詳細 -
自由に満ち永遠の可能性を持つゲーム販売体系。
ゲーム機及びソフトに実態はない。
だがもちろん、ゲームをプレイするためには本体(ハード)を用意する必要がある。
スマートフォン、PC、その他のゲーム機、TVなどをハードとする。
ハードにソフトをDLしてプレイする。
ソフトとハードの組み合せによっては、ゲームをプレイできない場合がある。
その場合、市販の拡張機器(フリーダーパックなど)をハードに取り付けることにより、かなりの高確率でプレイできるようになる。
専用のハード(フリーダーハード)もいくつも販売されている。
様々な形状のものがある。
サーバー上に置かれたソフトにアクセスすることで、DLせずにプレイできる「アクセスプレイ」というサービスが提供されているソフトも多い。
このアクセスプレイはDL不要で要領食わず即プレイできる上、これだとさほどハードにスペックを必要とせず、ゲームをプレイできないケースも少ない。
ただこの場合、ソフトがプレイヤーの管理下にないので、データなどに関して安心感は得られないかもしれない。
あま後々DLできるので、多少は安心。
フリーダーは改造しやすい様式…だが、やはり「楽しめる」ということが何より。
遊び方は自由。
なお、フリーダーは「ゲーム機」の発想から進展して生まれたもの。
だがゲーム機の域を超越し、もはやゲーム機ではない。
これでは形式化された体系及びその名称はいらないかもしれない。
だが馴染みやすいようにするため、指針を明確化し、先進的体系(アドバンスドシステム)の良きモデルとするため(よりメリットを生むため)、強いてこのようにして名称をつけた。
(この試みが実際にされたとしたら、また別のものを考える)


ー フリーダーステーション -
フリーダーの公式サイト。
ソフトの購入…情報提供…バージョンアップ…etc.
フリーダーに関することは極力全てここで行えるようにしている。
フリーダーは当サイトなくして成立しない。
フリーダーのコンテンツ詳細↓

情報
今後発売予定のソフトや関連機器、グッズの情報、フリーダーにまつわるニュースなどを見ることができる。

公式ソフト
現在発売されているソフトの「ソフトリスト」が見れ、その中からソフトを購入できる。
ジャンル、価格、評価、発売時期、シリーズなどキーワードなどから求めているソフトを探しだせる。
基本、ソフトには無料でプレイできる体験版が用意されている。
無料配布されている正式ソフトもあり。

ファンソフト
ここにはファンの制作したゲームが公開されている。
自由にプレイ可能。
これらもれっきとしたフリーダーのソフト。
公式のソフト「公式ソフト」に対し、これらは「ファンソフト」と呼ばれる。
ファンソフトはプレイできるだけでない。
当コンテンツには無料でゲーム制作ができる制作マニュアルや制作用ソフトが用意されており、誰でも今すぐに簡単に制作できる。
公式から認められたファンソフトは、公式ソフトとしての扱いを受けられる!

バージョンアップ
ソフトはある程度の期間、バージョンアップを行っていくものが主流。
ここではそのバージョンアップ(及びバージョンダウン)を手動で自由に行える。
新要素が加えられたり、大幅な変化が加えられるケースもある。

アプリ
関連商品
コミュニティ
サポート
カスタマイズ
トップ


- フリーダーハード -
フリーダーの専用ハード。
主なものを紹介。
専用ハードは基本、重いソフトでも正常にプレイできるように作られている。

セパレーター
画面とコントーラーが分離したモデル。
画面は大(1920×1440px)中(1280×960px)小(640×480px)の3種類のサイズがあり、好みのもを選べる。
据置ハードに近い感覚でのプレイを手軽に楽しめるのが特徴。

バーシタイラー
カメラ、ライト、プリンター、タッチパネルなど様々な機能のついた万能モデル。
独自の機能を必要とするソフトも問答無用でプレイできる。

コンパクター
開閉式のモデル。
コンパクトにできて良い感じ。

シンプルゲーマー
小型
エッグ
さらに左右分離
プロジェクター
グリッパー
クラウド専用
コントローラーのみ


- ソフト -
ハードに応じて別の何か
各ハード対応

- 関連機器 -
フリーダーパック
周辺機化セット
機能追加



オリジナルゲーム機(昔風)
小学生のころのノリで改めて考えたゲーム機の数々。

タッチソーサー
独自のコントローラーで操作するのが特徴。
通常の画面とは別にもう1つ画面のようなもの(タッチコントローラー)がある。

ハイテクゲームマシン
据置ゲーム機に匹敵するスペックの携帯ゲーム機。
ゲームボーイポケットとほぼ同じ小型サイズ。




ホログラムテーブル
真の立体映像(幻影)を映し出すゲーム機!

ゲーム機本体となる特殊なテーブル「ホログラムテーブル」上にホログラム(幻影)を映し出し、ホログラムのキャラクターを操作したりして遊ぶ。
「画面」に相当するものはホログラム。
裏から見れば裏が見える、横から見れば本当に横が見える。
ホログラムは、これまでになかった画期的な映像と言えよう。
本当にそこに物体があるかのように見えるわけだ。
大きな建物や、原寸大の人間が投影されたりなんかすると、ビビってしまいがち。
ゲームの常識を覆す画期的なゲーム機。
箱庭を模したテーブル上を動くキャラクターを実際に追いかけたり、3つのテーブルをプレイヤーの周囲にコの字に配置し周囲に映像を投影してその世界にいる感覚を醸し出したり…
そんなこともできる。

ミニカーレース
ビルディングクリエイター
エキサイティングバトラー



スピリットムーバー
プレイヤー自身が現実で様々なものになって楽しめるゲーム機!

人間のスピリット(魂)を別のものに一時移植させることができるマシン。(ゲーム機と見ればゲーム機)
ロボットにプレイヤーのスピリットを移し、ロボットになりきって人間離れしたアクションをやってのけること、飛行機になって飛び回ること、小さな物・大きな物になることなどなど様々なことができる。
複数人でロボットになり合い、ロボットどうしで対決したりもできる。
ゲーム用ロボットなら本当の意味で壊れたりはしない。
専用の舞台(セット)が作られている「スピリットワールド」という施設があり、そこでロボットになり、紛れもなく「現実」でゲームの主人公になりきって動き回ることなどもできる。
ソフトは存在しない。
ソフトにあたるものはスピリットムーバー用のゲームセット及び、舞台セット。

セット

ミニカーレーシング
30種類のミニカーのセット。
ミニカーの性能はそれぞれ様々。
自らが好きなミニカーになり、ほかのミニカーとレースだ。

アニマルライフ
色々な動物を模したロボットになり、動物になった感覚を味わうことができる。
自宅で楽しむのもいいが、専用の舞台セットへ行くと更に楽しい。
アニマルライフの舞台セットは「蝶の美しき花畑」、「魚達の行き交う神秘の海」、「カタツムリの好きなあじさい園」、「恐竜の住む大火山」などのエリアからなる。

ジャンプマン
最高高さ100mの舞台セット及び、ジャンプマン。
ジャンプが得意なロボット(ジャンプマン)になり、残丘地帯、立体都市などを駆け巡ることができる。
軽々と3m、ジャンプ台使用で10m以上のジャンプができる。



ミラージュメガネ
現実世界のあちこちに様々なものを出現させるゲーム機!

ゲーム機本体となるメガネ(ミラージュメガネ)をかけることにより、様々な幻影が見えるようになる。
幻影は触れることができれば乗ることもできる。
ただし、「メガネをしている人」にしか見えず、触れることもできない。
そのことは心の片隅に入れておこう。
↓どれも実際の地球上でゲームが展開される。

地球終末期
地球最期の時が迫っているようだ。
空からは隕石が落ちてくる…月や太陽が接近してくる…
おかしな空模様…不吉な雰囲気…
隕石を避け、安全地帯へ避難し、できるだけ長く生き残ろう。
誰よりも長く、生き延びろ!

スペースモンスター
宇宙から謎の生命体達が来た!
様々な種類の謎生命体が地球上のあちこちで観測されている。
少し怖いが、探してみよう。
宇宙生命体調査機関から、調査や捕獲の手伝い、遠征を依頼されたりも。

ダンジョンマスター
ダンジョンが現れる。
出口を目指して突き進め。
クリアしていくにつれ、難しいダンジョンに挑めるようになっていく。
(注意:ある程度広い場所でないとダンジョンは現れない)

無題 - あ

2025/03/05 (Wed) 19:24:03

簡易階段のてっぺんでくつろぐ微茶と三と
真上には微茶と三。
まだ気づいていない…。
今日はてっぺんを窓際にし、外がよく見える形。
三は外に夢中…。

簡易階段のてっぺんでくつろぐ微茶と三と
階段の全景はこんな。
今日は制限時間が短いので、最大限簡素な形…。

簡易階段のてっぺんでくつろぐ微茶と三を見つめる
狭いマットの上に2匹…
またこのコンビのいちゃつきを目の当たりにする。。

無題 - あ

2025/03/05 (Wed) 17:23:13

車庫圈倉庫にいる茶似
ここが1番怪しげ…。

床下の茶似
白黒茶だと思って撮ったが…
よく見たら茶似。。
ずいぶん経ってからそのことに気づいた。
腹が大きいが、それはもともと。
まだ妊娠はしていなかったはず。人の入り込めないこの空かは…。

白黒茶に注目される敵
白黒茶に窓越しに猛烈に注目されている。。
この時、彼はまだ落ち着いており、存在感が薄かった。
彼が一変し、やられまくることになることをこの時はまだ知らない…。

ガレージの敵
この日付の時点ですでにこの付近に彼はいた。
これがその証拠。


「白黒写真集」の
また「白黒茶」の2014に2枚、2018に2枚、2023に6枚、2024に1枚、2025に10枚新たに写真を追加。
…ようやく現在にありつけた。←この台詞が書ける日の訪れを目指し続ける期間があまりに長かった。
こうなったのは、もうすぐ現在というところで撮影頻度が激増し時間とのイタチごっこ状態に突入する不運に見舞われたことによる。。

過去の記憶と微茶と
今日も階段には過去の記憶がたくさん。
この前は置ききれなかったもの。
その階段の下を通って向こうの部屋へ。
微茶はいつもの位置でいつも通り落ち着く…。

簡易階段のてっぺんから微茶に見つめられる
やつから目を反らさない…。

簡易階段のてっぺんから微茶に見つめられる
階段の上にいれば、やつがうろついていてもいくらか安心…。(微茶視点)

布団で寝る
ふかふかで断熱性があり、暖かい…。

門の上の
喜んで外へ。久々な感じ。
素早く目立つ場所へ。
眩しい…暖かい…。

過去の記憶と微茶と黒と
個人的な思い入れあるものを並べて彼らと撮影。
これをずっとやろうとしていたが、ようやく実行。
かつてはいなかった彼らとの新旧コラボといった感じ。
なんともミスマッチ…。
このあと…
扉に貼ったビニールが剥がれ、黒を予期せず逃がしてしまった。。
すぐに見あたらなくなり帰って来ず。
全然予想できたこと。
今日は絶対に黒の真相を明かすつもりで、順調すぎるくらいだったというのにこの様。。
この瞬間、体からエネルギーがぶっ飛んだ。
次のチャンスはあるかどうかもわからない。。
あったとしても、それが何日も先なら、それまでの間お互い大変。
ただ来ただけではだめで、条件が揃わないといけない。
これが自分の人生史に残るほどの大失態になり兼ねない。。
これは、これから屈辱の1年になることを象徴しているのかもしれない。
来た時に1食食べたきりだったのも痛い。
この前チャンスに別の形でやらかした時は、寒い眠い着るもの近場に置いていなかった理由で追いもしなかったが(その後大後悔)、今回は最初からもっと本気だった。
本来ならその時の時点で真相を暴けていたはず…。
取り返しつかない、その時に成功させないといけないこともある。
勝ち戦を2度続けて落とした感じ。
これは悔しすぎる。そんなでこのことが頭から抜けない。
次のチャンスが来るまでずっとブルー。
本当に次がなく、これまでならいつまでも大変なことに。
だからこそ、この失敗は重い。。
ただ1つの失敗により、そういうことになり兼ねない。
1度した失敗を繰り返すことはない。
でも失敗のパターンがいくらでもあるので失敗がなくならない。
未知の失敗のパターンをたくさん考慮し、失敗への警戒心を高めていないといけないと痛感。

最近、黒の体に「人の家の匂い」が染み着いている。。
これはない…
何度も確認すると、匂いは数時間で薄れていく。
そんなで、継続的に匂いが染み着く場所へ行っているということ。
先月後半からの謎の変化の真相は…
そういうことなのか?
黒なら十分ありえること。
絶対とは言い切れないが、もう、そういう可能性を否定せざるを得ないのかもしれない。
倉庫にはいないことも多い。謎にはまだ深みがある。
そうとわかり、もっと調べる必要があることがわかった。
微茶と三は、いつもすすの匂いしかしない。
いつもいるそこの1階と2階の合間の空間がすすまみれなのは想像つくので、何も不自然ない…。

車の上で日向ぼっこする
伸びる…。
外のどこかに滞在するのはいつ以来か…?
今そこなら、暖かくて気持ち良い。
そこで寝るのも納得…。

車の上で日向ぼっこする
まさかの場所に。
何か言っている…。
気温10度代だが、このくらいだと外に出る。。
外に出たがる様が、もう懐かしく思える…。

ケースの上で寝る
いかにも寝床の空間…。

ケースの上で寝る
ここが最近の定位置に。

微茶に簡易階段のてっぺんでくつろぎながら見つめられる
何気なく現れ、階段の下を通り過ぎていく…。
微茶は微睡んでいても、暗くても、ちゃんと気づく…。
危険な相手には敏感…。

茶白とやり合う
茶白と…誰がやり合っているのかと思えば、白黒茶。
室外機と排水溝にぶつかり、後退できなくなって追い詰められている。。
後ろを見ているすきはない。
まずい状況だった。。
しかしいままで何回やり合ったことか?
1番やり合った(やられた)回数が多いのは…微茶だろう。
最後の最後まで……こんな。
まあこれでこそ茶白なのか?
茶白は予定通り明日いなくなる。
やつがいなくなると、喧嘩を仕掛けるような猫は誰もいなくなるので、平和が訪れることになる。
しかし懐いた人の前では豹変するようになっていて、驚き。
兄弟の方に力を入れていたこともあり、こちらにそれを引き出すことはできなかった。
ちなみに去年、茶白の飼い主になることになる人のところに、兄弟を居着かせようとしていたが、上手く行かなかった…。
上手くいっていたら、目論見通り茶白ではなく兄弟の誰かが飼い猫になれていたものとも考えられる。
三はないが、黒か微茶が居着く可能性は多少あった。
彼らはやっぱりこっちだった。
茶白はあっちがお似合いだった。

黒と玄関のドア越しに見つめ合う
直接対面。。
いつかもこんな状況がよくあった。
しかし、2匹の位置が逆…。

玄関のドアによじ登る
!開けろ催促のよじ登り…
これが出た。。
黒に催促しているのではない。
何せ黒が開けられないことはわかっている…。
内側からだが、今度はまともに写せた。
もう少し早く撮れていたら…もっと良かった。

黒と玄関のドア越しに見つめ合う
黒が外へ出ようとする…
!外にはそこで待機中の白黒茶が。。
2匹が曇りガラス越しに対面。。
ぼやけているが、目の前にやつの顔…。

動物病院に行く
全くたいしたことではない。
寒くなって外に出たがらなくなると、このことは解決した。
車に乗せる際は、キャリーバックから出すか外が見えるようにすれば楽しくて怖がらないと思ので、自分ならまずそうする。

黒微茶を追う
凄い場面を撮らえた。
黒微茶を襲えるほど強い。。
黒微茶がか弱いと聞いたのはこの1年半後。
…兄弟が弱すぎるだけだった?
兄弟を襲いまくり怯えさせていたのは事実。
茶白が現れたからか、そのうちここまでは来なくなった。

黒微茶を追う
黒微茶はどこへ…?
追いかける。
いや、これは襲っている。。

柵越しに黒微茶を見つめる
そこの自転車の下に黒微茶が。
興味津々…。
やつは最近、兄弟達の平和を乱しまくる曲者。

ゴミをあさる微茶を見つめる
そこに良いものが入っていることがあることを知っている。。
収集ステーションのゴミもあさっていることがある。
思えばこの時はまだある程度、野良味が残っていた。

ソファの背もたれの上で黒を追う
この場で黒を襲おうとする…
これは空気読めない。。
黒はカーテンの裏へ避難。

微茶を追う
また微茶を襲っている。。
微茶はそこを曲がっていった。
そして側溝の中に避難。。
そこの側溝は最近の彼らの避難所。
彼女はそこまでは追っていけない。

ソファで寝る
伸びる…。
最初から、人がいるところに来てくつろぐ傾向にある。
河江行成TV出演中。

布団で寝る
羽生結弦2大会連続金メダルの瞬間。
少ししか見えないが、、派手に寝ている。

ぬいぐるみで遊ぶ
左手に噛みつく。。
やんちゃし放題。

窓枠で遊ぶ
あちこちへ跳び回り、少しの動きにも反応しまくり。
毎日ガキ魂炸裂中。
そこの花の玩具(陽光エネルギーで自動的に揺れ続ける)はかなり好きで、すぐに破壊してしまう。。

無題 - あ

2025/03/05 (Wed) 17:22:34

チベット仏教
概要:チベット圈にてチベット族が信仰 密教、大乗仏教、伝統仏教を取り込でいる総括的な宗派 密教を実践する宗派で残っているものはこれと日本の真言宗くらいでありそこが特徴。密教は口伝えでしか教えないため発祥地のインドに隣接するここに弘まった。
教祖:ダライラマ 地域のトップを兼ねる 観音菩薩の化身 世界に知れた権力者でそれなりに権力あり 子孫を残すことは禁止、後継者はパンチェンラマが決める 生まれ変わりとされる子供が指定される。その子供は湖に映し出され本当に後継者か確認をとり後継者に 準教祖:パンチェンラマ 後継者はダライラマが決める 決め方はダライラマと同じ
宗派:ゲルグ
教義:タントラ:後期密教の実践、即ち最高の悟り方。それを実践する宗派はこれだけ。チベット仏教の誇り。
 五体巡礼:うつ伏せになって拝むを繰り返す修行 信仰しに幾時は数歩歩いく毎にやり続ける
 コレラ(巡礼)
 瞑想
 曼荼羅:世界観をわかりやすく表現。図のような絵。修行としても描かれ描いたら手順に基づいて破棄する 絵の特徴①対称性②円形、正方形③閉鎖空間④幾何学的
 気をコントロール:チャクラを通るエネルギーを上昇させる
 タントラ 父タントラ 母タントラ フニタントラ
 性行為:実践は禁止に。教義を理解し頭で思うのみとする。
 ラマ(グル):仏の化身。強大な権力を持つ。
 密教>大乗仏教>初期仏教
 第三の目開眼:3つ目の神が多い(菩薩や仏が悟りに近づいたことで3つめが開眼したもの 超能力を持つ) ルーツの密教、ヒンドゥー教などでも見られる 脳の松果体を覚醒させることで開眼させられる 松果体は退化した目とされる 一部の爬虫類には目として存在しており光を感じ取れる、感じとった光からメラトニンを作る 人間のは見えるわけではないが目からの光をもとに松果体でメラトニンを出している 開眼法:瞑想など 頭を切る方法もあった 縦開きが良い、横開きの場合は閉ざす 開眼による変化:超能力が開化 ①予知夢が見れるようになる 余計なものが気になってしまうのがデメリット
経典:仏教の全体概要を知れる 大乗仏教のチベット語訳あり
 死後の話 死後中間生の世界(バルト)を巡る 死のバルト 純な強い光(クリアライト)がある→本性のバルト 自分の潜在意識が投影される。その中で平和神と憤怒神が登場。これらは善悪の投影→生成のバルト 生前に積んだ特や業によって魂の動向が決められる 死のバルト クリアライトと一体化できれば悟れここでバルトを抜ける ここを上手く進むことによって次の人生が良くなる。良い進み方凡人たち常識の型しかこの世にないと思っている 良く進むための備えを現世でしておくことが大事。良い備え 死のバルト 睡眠を死と見立て薄れていく意識変化する意識を自覚。意識を保こともできるぎりぎりまで 環状と意識は必ずしも一致しない。環状に惑わされないようにしておく。の時動揺せず冷静でいれると悟りに近づける 意識が作り出しているものと自覚し恐れないようにできれば悟りに近づける 特を積んでいると悟りに近づけるけのバルトを上手く進むことが大事 この時に備えて頑張ることで来世どころか現世も良くなる 意識の変化に惑わされない心を持つことで上手く進める 生まれ変わりによる意識の変化が怖い。


チベット 概要:アジアの源泉 平均標高4000mで世界最高の高原地帯 皆チベット仏教を信仰 食:麦、肉、乳製品 言語:チベット語 文字:チベット文字 (記号のような文字 サンスクリットに似ている) 人種:モンゴロイド チベット族 地域:チベット圏(チベット族がおりチベット仏教が浸透している 中国<チベット自治区等>、ブータン、インド<一部>、モンゴル)内中国領(チベット圈はにも及んでいる)
中心地:ラサ:チベットの中では標高が低く過ごしやすいため人が集まった
   見所:
聖地:カイラス:恵みをもたらすいくつもの川の源流がある ヒンドゥー教、ジャイナ教などの聖地でもある 神聖なため登ることはできない ダルチョが掲げられている 登れないため皆五体巡礼で周りを回って信仰する、神聖な数回ったりする、午の年は1周で12周分の功徳が得られる、大変で時間のかかる大がかりな信仰
ポタラ宮:概要:チベット仏教の総本山 ダライラマの本来の住まい 丘に建設されており丘ごと宮殿で町のようで面積世界最大級 赤い建物が神聖
 内部:照明はバターの蝋燭で薄暗い 蝋燭から出る煙が充満しておりバターの匂いが充満している お経の声が聞こえる あちこちに壁画がある 標高が高いため意識が朦朧とする 部屋が1000もあり迷路のよう これらのことから神秘的な雰囲気ムンムン ダライラマも把握しきれていない
 天空トイレ:数百年使われていた記憶に残る名物 スリル満天 内部だけ作り直され消滅し他の場所に展示
歴史:遊牧民が集まっていた モンゴルの支配下に モンゴルにチベット仏教が気に入られ金がもたらされる 金に困らなくなり皆堕落 この状況を打破すべく新たな宗派(ゲルグ派)ができた 1番浸透した宗派になりモンゴルの協力を得てそのトップは地域のトップに 清が滅び独立 すぐに中国建国され強制的に中国編入 チベットは民族など独自性が強く独立していたい 中国はここを絶対に手放したくない 理由①石油などの資源がある②緩衝地帯になる③核実験場になる 他の自治区も手放さない 中国はチベット独立を目論むダライラマを敵視 中国はチベットが離れられないように好きに扱えるように仕組む 仕込み①中国中心でチベットが不利になる決まりばかりつける良い決まりもあるが守られない②武力行使③漢人との混血を進ませチベット人を減らす④中国の教育をさせチベット人としての意識を持たせなくする⑤パンチェンラマを利用して支配を目論む(しかしパンチェンラマはそのうちチベットを派手に味方する発言をし中国は激怒 その5日後にパンチェンラマ急死 死因は手っ取り早く?心筋梗塞と公表)⑥ダライラマの後継者の子供を誘拐した上でダライラマ、パンチェンラマを中国を優遇してくれる人にかってに決める 中国に対して反乱起こす、中国の攻撃によりダライラマと大量のチベット人が追いやられ中国の法律の及ばないインドへ逃げる しかしそこで組織作りチベットに関わる 中国は近代化を進めるが不遇なまま

地球空洞説 地球内部は空洞でありそこに発達した都市がある 北極と南極に入口がある オーロラはその都市から発せられる地場によるもの

太陽系の最外周の星から、金を求めて来た。採掘の最労働者を増やすため猿を人間とし労働要因とした。

経済、軍事、外交、エネルギー、領土、民族

★人類比較★

古代文明
政治 水源 物資調達 主食 文化 宗教 技術


政治 資源 主食 文化 宗教

無題 - あ

2025/03/05 (Wed) 11:25:04

猫に過剰反応を示す。<br>
猛烈に気になる…この猫?が。<br>
彼、この時はまだ彼女を敵視していなかった。

無題 - あ

2025/03/05 (Wed) 10:18:14

植物の葉っぱ越しに顔が見える。
余談だが、去年から「彼女に似た風貌の猫」がこの庭付近に居付いており、これはその子だと思って撮影した。
ついに写真に収めることができた!と晴れ晴れした気になっていたら…
ズームでよく見ると違い…残念。。
そう思った。。
しかし、後にすでに写真に収めていたことがわかった。
彼女だと思って撮っていた写真が、よく見ると逆にその子だった写真を発見。。
気になるでしょう。その子の写真もそのうち記載。

庭にやってきた猫と門越しに睨み合う。。
門があるからちょっと安心。(下から簡単にくぐり抜けられるが)
この彼、度々家に侵入してきて2階まで行き、そこにある彼女の餌を跡形もなく平らげていく。。
どのようにしてそこに餌があることを覚えたのか?
人間なら逮捕。

左耳を噛まれた。
9年近く見ているが、初めての怪我。
怪我といっても、これだけ。
彼女の血液を、やっと初めて見た。
噛んだのはほぼ間違いなく2023.4/13 AM 7:01↓や2022.4/20 PM 3:25↓の写真に写っている彼。
説明すると長くなるので割愛するが、彼は彼女の餌を奪い取るだけでなく…かなりやばかった。
彼女に対して信じられないほど攻撃的。
外に出ないようにさらに注意することに。
それでも出た場合、やつと遭遇して戦になった際すぐに止めに入れるように待機することに。
この後もこれで守れている。
そんなでやつは彼女の敵なので、「敵」と呼ぶことに。

外に出ようとすると、、そこには敵が。。!(重なる人工芝の左に写っている)
子供のいる場所の方から、こちらに来た。
この時は気づいていなかったが、子を守るためにパトロールしていたのかもしれない。
怖いので扉の下からそっと覗き見る。。
結局出る勇気はなかった。

敵がいたので外に出るのは断念し、上へ。
2階から外を見る。
敵もさすがにここまで這い上がってくることはできないので安心…
!!
と持ったら、敵ではなく、例の白黒茶に似た風貌の子の姿が。。
今度こそ初めて写真に収められ、こっちとしても高揚。。(まだ12月にすでに収めていたことには気づいていなかった)
白黒茶に似た風貌の子…というと長いので略して「茶似」と呼ぶことにした。
すぐに逃げていってしまう気質なので、撮るのが難しい。
…だからこその達成感だった。

茶似に大注目。
茶似も見ている。
見つめ合い。
この画像では茶似の姿がわかりにくいので、もっと望遠で撮影したものを記載⇒茶似。
過去に白黒茶の兄弟だと思われたことも。
ここのガラクタの中に埋もれて冬を乗り切っていた可能性ある?
(数日~数週間前にすでに出産していたものと見られるが、腹がムクムク)

布団はいらないことがほとんどになってきた。

近頃は敵だけでなく、茶似も家に侵入してくる。。
そして敵と同じように彼女の餌を跡形もなく食べ尽くして去っていく・・・
2人は仲間どうしで、情報共有でもしているのか?
…いっそのこと、あえて2人を侵入させるようにした。
そこで茶似や敵と彼女が遭遇した場合、彼らが出ていっても、
その後彼女は遭遇した部屋の中をしばらく警戒し、あちこち見回ったりして落ち着かない様子が見られる。。

夕方辺りから突然、左足を浮かせて歩くようになった。
この日は外に出ていなかったので、外で何かあったわけではない。
足の裏に少しかぶれている場所があるが、そこが痛い可能性あり。
しかし、ほんの少しなので、そうではない可能性の方が高い。

耳をかじられたと思えば、足を負傷。
敵は少なくとも去年の時点でその辺に居ついていた猫だが、窓に体当たりしてきたりと「最近」何かおかしい。

足は治ったが、外を怖がり出なくなった。。
この感じからして、外で敵だかにやられていて、あとから本格的に痛みが出て足を浮かせるようになった可能性もある。
浮かせるようになった日の前日夜、敵がいるから外は危険だと言い聞かせたばかりだったが…
その後外に出ていないので、それだと、その時にはすでにやられていたことになる。
足の件はたまたまで、単に言い聞かせたから出なくなったということもありえる?

ともかく、今の外の怖さを理解した。

少し前から、そこに小さな猫達がいる。
そしてその中心には……
驚いたことに!茶似の姿があった。
子持ちだった?いや子の大きさからしてできたのはつい最近。(茶似は去年からよく見かける)
つい最近、茶似は子持ちの親になっていた。
人の来ないそこを陣地として子育て中。
茶似、敵を含め子供もそこの敷地の家の飼い猫かもしれない感じだったので、あまり手出ししないことにした。

で、その茶似らの陣地が、ここから見えるので、見せてみた。
茶似の子達が楽しげに追いかけ合って走り回っている…
…案の定、大注目。
そして何か、とても怖い様子。。
茶似が怖いのか?それとも動き回る小さい子達が怖いのか?

この少し前か後かはっきり覚えていないが、怖がりつつも彼女を茶似ら家族の陣地の前に直接連れていってみると…
茶似が寄ってきながら威嚇してきて怖がりが最長点に達し、突発的に逃げていってしまった。。
20分後くらいには戻ってきたが…
これには反省している。

敵or茶似の訪問待ち。
彼女も玄関から彼らがやってくることを覚えており、落ち着かない様子で距離をおいて眺めている。
そんな場面。
…何を言ってるんだという感じかもしれないが、一応このページに書いてあることだけで意味は通じるようにしてある。
ただ↓のコメントを全部読んでいる人はあまりいないと思うので…
意味深だと感じてしまわれることはやむをえない。

ここの窓は大きいので開けると涼しい…
外を見ているだけでも、出たい欲求は少し満たされる。
網戸の向こう側に敵が現れて平和を乱されたりも。

この時は何匹だったか?
猫がまさかの複数匹同時に侵入してきて…
いかにも恐れ入ったような表情。。
彼らに彼女の餌を(目の前で)食べ尽くされてしまったので…新たに餌を出してある。
右上のがそう。

これは刺激が強い。。
表情からしてもう落ち着かない感じ。
彼らは窓から見えるそこらにいる。

真顔に戻った感じ。

彼ら(まとめて「自意識想像夢一家(略して夢一家)」と称することにした)がまた来るのではないかと思い、
階段の上から恐る恐る玄関を見つめている…

翌日…
この日もここで夢一家の訪問待ちをしてみる。
来てからこの部屋に来ても、
その時に目にも止まらぬスピードで逃げていってしまうのでここで待機していないと写真に収められない。
いままで、それで写真に収めることができず、惜しい想いをし続けてきた。
→のが夢一家の狙っている餌。
水も飲めるように出しておいた。
しかし、まさかのそれを白黒茶が飲む…
これは予想していなかった。。

夢一家を逃がさず写真に収めるためには、動かないことが大事。
一歩も動かなくても写真に収められるよう、ソファをこちらに持ってきてそこで待機中。
それでそこのソファが一部なくなっているが、それでも気にせずそこで白黒茶はこのようにくつろいでいる。

!来た!
茶似が子連れでやってきた!
茶似の子(まとめて「自意識想像夢兄弟(略して夢兄弟)」と称することにした)も、階段を上れるようになった模様。。
一歩も動かなければ、警戒しつつも玄関の外まで出ていきはしない。
ここまで来たところを2日連続で写真に収めることに成功。
半年かそれ以上かかってやっと収められた。
その間に子連れで来るようになるから驚き。
広角レンズで、このように白黒茶、茶似、微茶を1枚の写真の中に収められ、鼻高々。。
初めてもっと高解像度で公開したいと思った1枚。
白黒茶は…微茶に自分の餌を食べられている最中だというのに、案外大らかな表情に見える…。
少し大きめの白ネズミのような風貌の微茶を、ただじっと見つめている。
そこからだと茶似の姿は見えていない。
茶似を見ると特に恐れ入ってしまいがちなので、見えなくて良し。
茶似も白黒茶の方を見ているが、透視できない限り、見えてはいないはず。
彼らは水も飲んでいた。


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