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無題 - あ

2024/12/26 (Thu) 10:07:50

麻原
強制的に障害者にさせられると障害者の素振りをするようになる…ということなのか。

これをしたら、これを言ったらもう終わりだという言動を平気でしまくってきたのだから、家族とは遠に終わっている。
逃げられないだけ、一緒にいるつもりはない。
こちらとしても、見せる顔もないのに、逃げられないから見られ続ける。苦しみの極み。

「無知、情報不足で自分にはわからない、人の馬鹿だと思うこと」を、全般的に障害、病気と認識する。
何の気兼ねもなく本気でそう思い人に対して言動する。

情報不足のはずなのにそれでも何でも軽い気持ちで人を信じず悪くこじつけて蔑ろにする

悪の全てを請け負うような存在にされている。
本気で全て自分が悪いと信じている
話したこともない人に対してそれ。
そうすることを恐ろしいともなんとも思わない。
自分の信じることに間違いはないとしか思わないから。
馬鹿だからこそ、人のこともわからなくてそういう自信を持っている。

間違えた酷いことを言ったらいつまでも憎み続ける
和解の手段なし
考える能力がなくてわからない。

想像の自分で自分を判断して動かしてこられる
支配者の想像が重要
馬鹿げている。

かってにどうこう悪く見て何も気兼ねなく方的に言動
人間失格にするべき

こういうことだろうと予想したらそういうことだとしか思わない。

極限悪く思い込み極限馬鹿にした言動勘違いの極限失礼な言動を何の気兼ねなく日々常に頑なにただ一方的にし
受けてきた苦しみがわかる?家族は死刑にしていい
全部ブーメラン発言
自分が人に同じこと言われ何も言い返さなかったら発狂して死んでるだろうに、わからない。

念のため極力悪く思っておき言動
間違えて悪く言われ続けそれを抱え続けることの苦難
わからない考えない

その大間違いも常時頭から切り離さずに言動
馬鹿げぶり。哀れ。

ただ思っているだけなら何もないが、思っている馬鹿にした勘違いに基づいて常時言動してくるわけだから一溜まりもない。
嫌らしい。恐ろしい。

いる今が問題で、今が終わってる。
何を言おうと自分が味方になっている頑なに捻じ曲げない

意志とは関係なくなってしまうことだとか、何1つとしてない。
全てが意志、故意。
だから病気でないと言っている。
それなら病気でしかない、病気だからそれでも自分では病気でないと思ってしまうだとか思ってる?

自分のためにどうこう
家族の今思っていることの要求が満たされるというだけ
ただ時間を失うだけ自分に得など皆無
これまでしてきたことも全てがそうでしかない。
根本的に理解なし、こちらはそうだとわかっているだから嫌なのに無視で押し通してきた結果

人が嫌なことを平気でひたすらしまってそれでいてただただ自分とどうこう
頭が逝かれている
無能で何も考えられず、何も考えないことが良いことと思っているが、こういうことほとんどのことはそうでない

支配者
人に支配されるだとか死ぬほど耐えられないだろうに、自分のすることだけは良いことだから人を支配して良い

無能の支配者に100%支配され、支配者の通りに
どれだけ大損してきたか。

気づくか気づかないかが雲泥の差。
そんなことで騒いでいるのは幸せ馬鹿。

とにかく自分の決めた通りにするかしないかがお前の善悪
自分で自分を当然のように支配者と思っていて、それをなんとも思わない。

ひたすら人を自分の思い通りにさせようとする
人を何もわかっておらず自覚なしで想像
想像の人を自分に割り当ててそうしようとされる

誰よりもできる誰よりも知っているが上手くできないと見せかけるようにしている
練習で上達、教えて覚えてできるように
皆が皆それ
本当、空しくてしかたない。

この絶対できるシチュエーションに巡り会える可能性をなくすことに尽力するようになってしまった。
望みは薄い。
全てにおいて敵になる。

家族は本当、誰もが損する思い込みをしている。本当それだけ。
人間レベルある意味最低

見ても話してもいないでそう言ってるそうだと断定しているなど誰も思わない、そう言ったらそういうことだと誰しもが思う

全てに反逆する
わかっていない無知だからというのが大きい



農耕などの神に捧げる祭り 農耕において陽が伸びだす区切りのこの日は重要なためこの日に行われた 区切りは終わりからの始まりでありそういう意味合いでの重要さもある 盛大にしようとした 立場を逆転させたり(奴隷と主の入れ替え等)プレゼント交換をしたりする内容であった ローマで生まれローマで浸透 キリスト教のものになりサールナートは関係なくイエスの誕生日扱いに 新たなものを取り入れていき廃れさせない風潮があった ペルシャの教の太陽神の誕生日、その意味合いを真似てこの日が誕生日ということにした ツリーは戦後ゲルマン民族の森を称える祭りから取り入れたもの
聖ニコラス:聖人 貧民を救う活動をしていた 困窮し身売りする予定の貴族の娘に密かに金を靴に入れて与えたエピソードが知れている

あらゆる自然や動物を神として崇める 仏教やなどの要素がまま取り込む 政府が国独自の宗教がほほしいとそれを利用したい?考え浸透を浸透として正式に宗教化浸透に目をつけ その際仏教などの要素は取り除かれそれらとは差別化政府が定め政府が利用す即ち浸透は国家の浸透国家試験 アメリカが日本人の命を投げ歌て戦う精神神に守られた国と信じ精神におそれ乞食など浸透に関わる内容を学校教科書から排除した それは浸透にあると判断 安産祈願、出生祈願、七五三、合格祈願、土地祈願、成仏祈願 天候が重要な農耕をする上で神に願ったことに始まる 神に祈ることを覚えの農耕にさほど困らなくなっても風習が残った 浸透を広める風潮も生まれ海外のあちこちに神社も作られた海外神社




気づいた。

上る…。

簡易階段の最上段でくつろぐ黒を間近で見つめる
上ってそばで凝視。
これは紛れもなく、黒…。

簡易階段の最上段でくつろぐ黒を間近で見つめる
完全に3段目まで上り、凝視…。

簡易階段から下りる
黒を確認し終え、またマットの段へと下りる…。
頭さえはっきり写っていれば、ほかの箇所がいくらブレていても見栄えに問題はない。

廊下で水を飲む黒を見つめる
最後の時間。
玄関に立ちふさがり、外に出るのも妨害。
動じない黒だからなんとかなっている…。

腹でくつろぐ
腹は柔らかく、暖かみがある…。
それだけの理由でそこにいるわけでもなさげ。

サバを食す
魚は、全般的に食べる。

ソファのシーツのトンネルに入る
こういう隠れ家敵空間に目がない。。

ソファのシーツのトンネルから顔を出す
そこが出口。
視線の先には、誰だったか?

窓腰に微茶と顔をあわせる
これは、あまりに2匹の距離感が近い…。
窓腰だから安全という認識が少しはある?

簡易階段の飛び地を移動する
余った材料で設けてみた飛び地の段からもう1つの飛び地の段へ。
ダイレクトで跨いで移動。。

簡易階段の飛び地に着地する
高い方の飛び地に見事に着地。
そこからどうする?
視線の先は階段の本領域。

浴槽で水を飲む
今日は落ちる水に直接、口をつける。

布団で寝る
良い表情…。
今やすっかり珍しくなった平凡なショット。

水を飲む
またそこの水を飲む。
最大限舌を伸ばしたタイミング。

黒と
また寒くなってしまった。。
ポーチで兄弟を監修。
2匹の視線の先には、誰だったか?

庭の水を飲む
ここにも水がある…。
見逃さない。

庭の水を飲んだ
飲んだら辺りを警戒。
視線の先には、誰だったか?

エビを食す
そこの残っているエビを食す…。

三を○塚家の視移動へと追い詰める
やっぱり、見ているだけでなく、襲いかかってしまった。。
被害を受けたのは三。
三はそこの水道の容器に逃げ込む。
そこからは為すすべがない…。

浴槽で水を飲む
いつもながらこの場に来て水を要求。
この前のショットとほぼ同じ感じ…。

廊下で茶白に注目する
去勢されずいぶん不在だったが帰ってきてしまった。
相変わらず平気で進入し、こんなところに。。
微妙な座り方。
注目のしかた、警戒のしかたが兄弟とはまるで違う。。
いくらなんでもやばい感じ。
おそらく「自分より強いか弱いかの違い」により、こうも違う。
最初からなので、慣れというよりそれだろう。

マットで爪を磨く
このマットを見逃さない。
華麗な手さばきで爪を磨く…。

ダンボールの上で寝る
たまには真上から撮影。
まさか、こんな小さな箱の上を好むとは…。

キャットスマック まぐろ味を食す
まだ買っていないもので良さげなフレーバーがなくってきた。
そんなで今度はシンプルなまぐろ味。
味わう…。


庭で股を舐める
首がない…
…ように見える。。
衝撃のショット。。
これは腕で足をつかみ肩と腰を内側に折り曲げ、股を舐めているところ。
間接はどこも軽くどこまでも曲がる。。

庭の
少しの時間、ここに日が当たる。
この時間は暖かい。
視線の先には、誰だったか?

庭で車庫兼倉庫の中段にいる三を見つめる
そこに三がいることに気づく。。
そこで見張っていたら、三は怖くて下りてこれない。

ソファのシーツの内側空間でくつろぐ三を威嚇する
見張りがいなくなったすきに三はやってきて、彼女の知らぬまにそこの中でくつろいでいる。。
そのすき間から三の姿が見え、そのことに気づくと、怒る。。

ソファのシーツの内側空間でくつろぐ三と窓から現れた
30分後、また外から帰ってきた…

窓から現れソファのシーツの内側空間でくつろぐ三と見つめ合う
三はまだそこに。。
互いに気づき、また緊張感が走る。

窓から現れソファのシーツの内側空間でくつろぐ三と見つめ合う
そのまま三に接近……

車庫兼倉庫の最上段で寝る三と布団で寝る
また三とのツーショットだが、これは決して互いに気づくことのないまさかの遠距離ツーショット。。

黒と見つめ合う
部屋に来ると…そこにはまた黒…。
攻撃の手がしたくてだけてやり南大門、歯がゆい感じ。。

水を飲む
そこの入り口前のに設置した水を飲む…。
通り道に水があると、つい飲む…。

簡易階段階段の最上段から微茶に見つめられながらPCが画面を見る
微茶でもTVでもなく…PCを見ている。
画面には動くカエルが映っている…。
微茶はTVを見ていたところ、その前に彼女が現れ、どちらを見ているのかわからない感じに。。
まさかの目立つ場所で滞在。

TV画面と
画面が正確に映っていない…。
どことなく、電子世界の中にいるかのよう。
視線の先は、PC画面。
そこには背後のTV画面と同じものが映っている…。

ソファで寝る
良い夜の寝床。
ふかふかで体が食い込むのが良い…。

ソファで寝る
右足を両手でつかみながら寝る…。

食べる微茶に目を向ける
気づいてしまった。。
こうも後ろから圧をかけられていたら落ち着けない。。
こうなると、一時中断になってしまう…。

横たわる黒と箱の上で寝る
もう出ないといけないので、寒いがドアをオープンに。
そこの目の前の箱には白黒茶。

横たわる黒と箱の上で寝る
気にするも、微茶のような大きな反応はないために得に何も起こらないことが幾度。

簡易階段と、横たわる黒と見つめ合う

横たわる黒を見つめる

ソファのシーツの内側で寝る

寝転ぶ黒をチェックする

簡易階段の飛び地で寝る微茶と、寝転ぶ黒をチェックする

寝転ぶ黒と、簡易階段の飛び地で寝る微茶をチェックする

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